4.6
466 件のレビューに基づいています
1-5 of 343 reviews
  1. 3×3でM Proシリーズのファンな自分(キューブ歴4か月のヘッポコオヤジ)ですが、この度2×2はどうなんだろ?ってのと3×3のスキルアップを狙ってポチってみました。
    開封して回してみると最初はザラついてましたが回し込んで馴染んで来るとM Pro独特のクリアな感じになって来ます。
    そのままだと軽過ぎて落ち着きが無いので一コマ締めて中にスマシさんのトラックルブを少し塗り塗り。接触面にGANの1番を少し広げたら…
    暴れないし気持ちの良い回し心地に♪
    所有してましたが挫折して盆栽状態だった某251M Leapと比べてもこっちの方が指が喜んでる様で稼働率高めです(笑)
    お陰様で2×2も自力で解ける様になりましたのでタイム短縮出来る様に楽しみたいと思います。
    2×2楽しいです♪

    (1) (0)
  2. DNM-37を使用したキューブは回していると手がベタついてくるのが嫌で,こちらを購入してみました。
    回転の軽さは潤滑剤使用前のキューブとほぼ変わらず,潤滑剤らしさ(ぬるっと回る感じ)が得られて良いです。パーツの接地面につけると少々手はギトつきますが、だいぶマシです。これからはこちらを使うと思います。
    (Tornado V3 Pioneerに使用しました)

    また,チャイルドロック機構の容器は,最初に開封するのが大変です。開け方間違ってるのかな???と思うほど固いです。

    (1) (0)
  3. 安いですが,つくりは悪くありません。
    見た目の割に難しいです。あるパズルと同じ構造ではありますが、Pyramorphixならではの特徴もあり,意外と混乱して面白いです。

    (2) (0)
  4.  本商品とtornadoV4pioneer、本家QiyiブランドのM Pro 3x3x3 V2 Maglev MCについてですが、価格体系は、6,000円台、4,000円台、2,000円台ですので、まさに上級用、中級用、初級用と、すみ分けできるかもしれません。ただし、本商品がtornadoよりも確実に性能が劣るわけではなく、調整機能から磁力調整がオミットされただけで、tornadoソックリの回転素性に調整はできますし、性能はかなり高いキューブと言えます。特出すべき点はMC-20の装備になっていることです。tornadoはそれに対し、エッジのコーナーとの接地面の磁石が3個になっているのが特徴ですが。
     3つを全て持っている方はお分かりかもしれませんが、実はこの3つのキューブのエッジとコーナーは入れ替えられます。つまり、足部を含めたデザインが共通しています。ただし、MProはプラスチックの色設定の関係上、少々苦しいですが。本商品とtornadoは色は共通ですので、入れ替えても違和感はありません。これにより、tornadoに本商品のエッジを付けると……、tornadoV4pioneerをMC-20化できます。やってみた所、劇的な変化ではありませんが、回転の加速性が少し増したような気がします。そういう役割もありますね。

    (3) (0)
  5. 良いですね。コレ。
    通常の3×3だと10個入りますので部屋にゴロゴロとキューブが転がって居て家族に怒られてる自分には丁度良いです。
    整理整頓、大事です(笑)

    (1) (0)